Interview

所長(小規模多機能型居宅介護)インタビュー

高津 山桜の森のスタッフとして働きませんか?

小規模多機能型居宅介護は、「訪問」「通い」「宿泊」全てのサービスが経験できるのでスキルアップに繋げられます。

所長/ケアマネジャー
木村 夏規Natsuki Kimura
所長 / ケアマネジャー
小規模多機能居宅介護 入職6年

Message


介護の仕事をする上で、小規模多機能型居宅介護は「通い」「訪問」「宿泊」全てのサービスが経験できるので、ステップアップできるのが特長です。
また、少人数の方へのサービスですのでお一人おひとりに手厚く関われることも良いですね。ご利用者はもちろん、ご家族とも深く関わることで、他のサービスでは実現できないような支援も小規模多機能では可能です。
実例をあげれば、閉じこもりの方に対して初めは「訪問」を通じて信頼関係を少しずつ築いたのち、なぜ外に出られないか原因を考えました。まず「髪の手入れができない」ことを気にされていたので美容院に行き髪型を整えたところ、変化が見られ、その後も入れ歯を気にされている節がありましたので歯医者で調整をしたところ、少しずつですが「通い」ができるようになりました。引き続きの支援により「宿泊」も利用され、さらにお買い物に行けるほど外出が難なくできるようになり、地域の中のお一人として以前のような生活に戻られていきました。

ご利用者のペースに合わせて寄り添いながら支援できる。

小規模多機能で働いて6年くらいになりますが、以前は特養で働いていました。ケアワーカーとして従来型とユニット型両方を経験し、さらに介護主任としても働いてきましたが、小規模多機能に興味があり、秀峰会で立ち上げから携わることになりました。今所属している事業所の平均介護度は2.5くらいで、主に認知症の方です。ご利用者のペースに合わせて寄り添いながら支援できるので、都度サービスの調整などをすることでご利用者の状態改善やご家族の環境改善を実感できたり、とてもやりがいがあります。
小規模多機能を利用されるご家族で多いのは、お父様(お母様)の介護をしながらお孫さんのお世話もしなければならないケース。お子さんが共働きの場合、お孫さんが生まれるとお世話を頼まれることが多いようです。こういった際、手厚くきめ細やかな対応ができる小規模多機能は、ご家族の生活が再びまわるようフォローが可能です。
こういったことが実感できることで、ご利用者やご家族へ寄り沿いたい気持ちの強い方は、特に小規模多機能でやりがいを感じられると思います。またケアマネにとっては、小規模多機能の1つの事業所で、サービスを一貫してご提供できるので、自分自身で調整や改善ができて業務がやりやすいですね。これは他事業者の対応を待つことなく進められるので業務スピードにおいても良いことだと思います。

小規模多機能型居宅介護の管理者として―

1.小規模多機能型居宅介護の管理者としての心がけていること
ご家族との信頼関係を築き重ねていくこと、支援を通じてご利用者が地域に再びとけ込めるよう、何が必要か常に模索すること。
2.ご家族との関わり
特にご家族との関わりが深いことが、小規模多機能型居宅介護の特徴とも言えます。小規模多機能の基盤は在宅であり、在宅サービスでどう支援していくかが鍵です。何をすることが現状の改善に繋がるのか、ご家族と私たちで密に相談しながら良い方向に導びいていきます。
3.小規模多機能型居宅介護の管理者としてのやりがい
ご利用者お一人おひとりのご家族と深く関われることです。そして、他のサービスでは難しい細やかな支援も小規模多機能では可能であり、一貫したサービスご利用の経過・改善を実感できることです。