Interview

介護スタッフ(ケアワーカー)
特別インタビュー

高津 山桜の森のスタッフとして働きませんか?

入職前はできなかったことが一つひとつできるようになったけれど、もっともっと自分を磨きたい。

ケアワーカー
澤内 利菜Rina Sawauchi
介護職員初任者研修(ホームヘルパー2級)
特別養護老人ホーム勤務 入職3年

Message


秀峰会に入職したのは3年前。小規模多機能型居宅介護のデイサービスでの介護職経験はありましたが、軽度の方が多く、オムツの正しいあて方ひとつわからないような状態で入職しました。
入職して一番ビックリしたことは、先輩たちの技術の高さです。「私もこんな風になれるんだろうか?」という不安もありましたが、先輩方が細かく丁寧に指導してくれて、毎日いろいろなことを学ばせてもらい、気づけば今までできなかったことが一つひとつできるようになっていました。
秀峰会には、高いスキルと志を持った先輩たちがたくさん在籍しています。私もまだまだですが、学びながら一緒にがんばりましょう!

私のように小柄なケアワーカーもらくらく、
「持ち上げない介護」

秀峰会の先輩方は、向上心があり勉強熱心な方が多く、今もたくさんのことを学びながら仕事をさせてもらっています。私が入職してから取り組みはじめて今では定着した技術の一つが「持ち上げない介護」です。
私のように150cmくらいの小柄な職員は、自分よりも大きなご利用者も多く、トランス(移乗)介護が辛いこともしばしばありますが、秀峰会ではスライドシートなどの道具を用いた「持ち上げない介護」が定着していて、通常のトランス(移乗)介護よりずっと力が要らず、腰への負担も少ないです。
新しい技術の導入は、慣れたやり方から今までと違ったやり方に変えなくてはならないので、ベテランの方ほど大変なことに感じるかもしれません。しかし、毎月勉強会や研修を行い、ご利用者と職員のためになることを職員同士で考え、実行、成長を繰り返していった結果がここにあると感じています。

介護職初心者の方へ―

1.介護職を始めたきっかけ
祖母が介護が必要な状況になり、母親が先にケアワーカーを始めたことがきっかけです。秀峰会の特別養護老人ホームで働き始めたのは、ケアワーカーとして成長するために大きな施設で働き、技術を身につけたかったからです。
2.介護の仕事ってきつくない?
身体的にきついような業務は「持ち上げない介護」などで工夫しながら行っていますし、技術でいろいろカバーできますので(個人によって感じ方の違いはあると思いますが)介護職だからきついとは感じません。
介護の仕事以外にも雑貨の販売などの仕事もしていましたが、比べて思うことは「どんな仕事であっても仕事であれば大変」っていうことです。楽に働けば楽かもしれないけれど、目標を持って一生懸命働けば何の仕事でも大変ですよね。
また、介護の仕事は「体力仕事」ばかりと思われがちですが、1番大切な仕事はご利用者とのコミュニケーションだと思います。就く人たちは「人が好き」な人が多く、特に長い人生経験を持つ方々に寄り添う仕事だから、やりがいがたくさんありますよ。
3.夜勤はやっぱり大変?
正直、はじめ夜勤は不安でした。ご利用者が急変したらどうしようとかいろいろ考えていたのですが、オンコールがありますので、看護師さんにいつでも連絡が取れ、困ったときに相談したり、助けてくれて、今は不安なく安心して夜勤に入っています。
4.仕事の中で嬉しかったこと
なかなか信頼していただけないご利用者が、声がけの仕方などいろいろな工夫を経て、私を信頼してくれるようになったことです。今後もご利用者に寄り添ったケアを行い、信頼関係を深めていきたいと思います。
5.将来の目標
目標は、高い技術と志を持つ秀峰会の先輩たちです。もっともっと自分を磨いて先輩たちのようになりたいです。