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おしらせ

山中竹春横浜市長が馬場地域ケアプラザに来館されました

馬場地域ケアプラザにて「市長と語ろう!」の対話会が行われました

  • 「学んでご飯」の活動をご説明しました
  • 事業を始めたきっかけについてご説明しました
  • 地域のこどもたちへ心がけていることをお話されました
  • 連合会のバックアップについてご説明されました
  • 勉強を教えてやりがいを感じたと伝えられていました
  • 参加された一人ひとりの声を届けました
  • 市長は活動への想いに関心をお持ちでした
  • 市長からたくさんの御質問をいただきました
  • 和やかに意見交換ができました
  • 和やかに意見交換ができました
  • 最後に、市長からご感想をいただきました
  • 全員で集合写真を撮影しました

山中竹春市長が「市長と語ろう!」の対話会のため、横浜市馬場地域ケアプラザに来館されました。「市長と語ろう!」は市政運営のヒントとするため、事前に定めたテーマ「子育て」について、地域で活躍している団体や個人からお話をうかがう事業です。
寺尾第二地区社会福祉協議会主催、横浜市馬場地域ケアプラザ共催の多世代交流会「学んでご飯」にご協力いただいている方々との対話会がおこなわれました。

多世代交流会「学んでご飯」は、多世代で見守りながら子どもたちを支援する交流の場で、対象の小学5・6年、中学生が高校生に勉強を教えてもらい、その後、ヘルスメイトによる手作りご飯をみんなで一緒にいただきます。帰りは見守り隊の方々が自宅近くまで送ってくださいます。

対話会では、活動を始めたきっかけややりがいなど、様々な思いを市長にお伝えすることができました。
誰もが暮らしやすい地域になるよう、引き続き支援してまいります。

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