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活動報告

定時新卒職員(介護職員)研修

定時新卒職員(介護職員)の配属前1か月研修を行いました

  • 先輩職員がすべての講師を担当し、熱心に指導しました
  • 「持ち上げない介護」を実践
  • 実際の器具を使用して行う救急救命処置研修
  • 転倒予防研修。お互いにご利用者の気持ちになって行います。
  • 呼吸リハビリテーション研修
  • 研修の集大成として、グループごと「認知症」「脳血管障害」などをテーマに研究発表を行いました
  • 同期のメンバーのほか、各事業部の幹部職員・先輩職員職員にも聴講してもらい、精一杯発表を行いました

令和元年度定時新卒職員(介護職員)の入職時研修を4月1日~5月6日まで1か月間にわたり行いました。

業界を取り巻く環境と秀峰会の取り組みの理解に加え、介護の正しい知識や基本技術の習得、介護職員に必要な医療知識など現場で働く多職種ベテラン先輩職員による講義や実技指導等、様々なことを学びました。

また、ワークショップを行い与えられた課題をもとに、自分たちが介護職員としてどのように利用者への支援を行うかをまとめ、発表するという取り組みを行い、同期入職としての連帯や絆も深めていきました。

これからは配属先の各事業所でこの研修で学んだことを活かして、ご利用者の支援をスタートしていきます。未来の担い手達に大いに期待です。

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