こんにちは😊
秀峰会の広報デザイン部です。

今年は異例の早さで梅雨が明けましたね💦
突然暑くなったと思ったら、地域によっては雹（ひょう）が降ったりと
気候が安定しない季節の変わり目ですが、皆さまにおかれましては体調など崩されていませんか？

さて先日7月2日の土曜日、
中川地域ケアプラザにて開催された『高齢者の住まいの話』というイベントに
「グループホーム 都筑の春」の広池ホーム長が、講師としてお誘いを頂き登壇しました。
今回は、その講義についてお届けします。

中川地域ケアプラザでは、地域住民の方から“高齢者施設”についての相談が増加傾向にあるそうです。今回のイベントは、特に多く話題にあがる「有料老人ホーム」と「グループホーム」について、地域の方々にそれぞれの施設の特徴を知っていただき、将来の住まいの選択肢を増やしていただくことを目的に開催されました。

参加された方々は、ご自身が将来入りたい老人ホーム探しの方、家族（親）を入居させたい方が多く、とても熱心にお話を聞いている様子が伺えました。

質問タイムでは、
・利用料について詳しく知りたい
・料理は手作りですか？
・看取りは可能でしょうか？
・公的サービスなのか民間サービスなのか？
・どんなタイミングでの入居考えたらよいのか？
など、たくさんのご質問を頂きました。
皆さま、将来の住まいについて具体的にイメージされているのだなという印象を受けました。

限られた時間の中でしたが、資料の中にグループホームでの活動の様子の写真を入れることで、少しでもグループホームの雰囲気が皆さまに伝わりましたでしょうか。
中川地域ケアプラザの包括の方は「イメージが湧きました」とお話しして下さいました。

秀峰会はこれからも、地域の方々への情報の発信や共有を積極的に行なっていきたいと考えています。
今回は、中川地域ケアプラザにて開催された『高齢者の住まいの話』の様子についてお届けしました。

今回ご紹介した事業所について